40代で自然妊娠するまで。「治療」はしなくても「努力」はしました。

妊娠
2

40代で妊娠&出産したことを伝えると、

「治療したの?」

と聞いてくる人は少なくありません。

デリケートなことなのに、
スバリ聞いてくる人が少なくないのは、
近年のメディアの影響でしょうか。

私の周りでも、
タイミング指導や栄養指導を受けて授かった友人や、
ステップアップしてかなり高度な治療をうけて授かった友人もいます。

ただ、これは本当に、当事者にはデリケートな問題。
治療の結果、めでたく授かったからと言って、
他人に「治療したの?」と聞かれて傷つく人もいるのです。

私の場合は、
いわゆる病院での「治療」と言われる段階のことはしていません。

そういう意味では「自然妊娠」です。

でも、何もしていないわけではありません。

「治療」はしていませんが、

「努力」はしたのです。

努力、とは言っても、血のにじむようなものではありません。

元々、ハマり症の性分もあって、
あまり気負うことなく楽しく研究しているような感じもありました。

どんなことをしたのかまとめてみます。

 

1.妊娠の医学的な仕組みを詳しく知ること。

これはネットで検索すると、いくらでも出てきます。
もちろんネットの情報なので、
偏っていたり、
あやしかったり、
結局何かの商品を売るための情報だったり、
色々なページがありました。

それでも、あちこち見て回っていると、
信頼できる情報がどこまでなのか、
何があやしいのか、
どこからが商品を売るために盛った情報なのか
ということがわかってきました。

まずは、やはり

「自分の身体のリズムを知ること」

です。

1.2基礎体温

自分の体のリズムを知るためには、
やっぱり基礎体温。

先日の記事にも書きましたが、
マメにグラフを書いたり、
何分も体温計をくわえておいたりが出来ない私が選んだのは、
iPhoneのアプリの利用と、10秒で測れる体温計。

毎朝じゃなくても、起きる時間がバラバラでも、気にせず記録。
そのうち、自分の身体のリズムや状態がわかるようになりました。

低温期→(排卵)→高温期→生理

のリズムはわかっているようでわかっていなかったのです。

基礎体温を記録しているアプリに、
あわせて頭痛、腰痛などの体調も記録していくと、
生理のリズムや排卵時期と体調がリンクしていることにも気がつきました。

そのうち、腰のわずかなだるさから

「あ、そろそろ排卵だな」と感じるようになりました。

出産から3年経ち、今はもう基礎体温はつけていませんが、
今でもその感覚はあって、
ちょっとした腰のにぶいだるさや、
頭痛から排卵と生理がある程度予想できます。

 

1.2唾液で排卵日を予測するグッズ

生理期間が26〜40日と幅があったので、
最初は基礎体温だけでは、排卵済みになったかも、
ということしかわかりませんでした。

もちろん、大まかな予測は立てられるけれど、
より自分の排卵について知りたかったので
購入したのがプチアイビスです。

唾液の結晶を顕微鏡のように拡大してみる道具です。

排卵日頃にはとても綺麗なシダ模様になります。

私の例を参考までに。

↑低温期くらい(なにも特徴がない感じ)

 

↑排卵後くらい(ちょっと模様がある)

 

↑排卵期(シダ模様ができている)

 

1.3排卵検査薬

そして、排卵検査薬。
尿中のLHサージをキャッチするもの。


妊娠検査薬と使用方法は同じですが、判定が難しい。

妊娠検査薬は、妊娠していないと全く反応しませんが、
排卵検査薬は、排卵日じゃなくてもうっすら反応します。

1セットで自分の排卵日を予測するのは私には難しく、
基礎体温&唾液検査&排卵検査薬 の3つを
半年くらいチェックしつづけると
感覚で排卵日がわかるようになってきました。

いずれにしても、妊娠するために、
自分の体のことを知って、
体のリズムを知って、
妊娠しやすいタイミングを知ること。

基本中の基本。はじめの一歩でした。

 





Designed by Freepik

2件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

妊娠
つわりは続くよどこまでも…2

11週くらいから楽になる人が多い、 という情報を頼りに過ごした妊娠初期。 11週… 楽になりませんで …

妊娠
つわりは続くよどこまでも…その1

「つわりでしんどかったらいつでも点滴に来て良いですよ。」 と言ってくれたものの… 病院に行くまでもし …

妊娠
妊娠菌はあるのか?

妊娠菌というものがあって、妊娠がうつる!? と言われたりするけれど、 もちろん、そんな「菌」は存在し …